2025/12/24 子育て

出産を控えるママのためのイベント「ベビーシャワー」。
海外ではポピュラーなイベントですが、まだ日本ではそれほど浸透していないイメージですよね。
ここでは、「ベビーシャワー」について、どんなイベントなのか?何をするのか?目的は?など、ベビーシャワーについてのあれこれをご紹介いたします。
ベビーシャワーとは、出産を迎えるママのためのイベントで、これから迎える赤ちゃんやママをお祝いするために行なわれます。
その名のとおり、たくさんの愛情をシャワーのように降り注いでお祝いをしようというものです。
友人や家族など親しい人が集まり、妊婦を囲んで楽しく食事や会話を楽しむという決して堅苦しくないカジュアルなイベントです。
ベビーシャワーにこれをしなければいけないという決まりはありません。
主役である妊婦を囲んで、親しい人たちで楽しく飲んだり食べたり、会話をしたり写真を撮ったり・・・
とにかくアットホームな和やかな雰囲気のなか、楽しい時間を過ごすことができれば良いのです。
自宅で行なうホームパーティーのほか、人数によってはレストランで行なう場合もあります。
またベビーシャワーの主催は、妊婦本人の場合もありますし友人や家族が主催する場合もあります。
サプライズですることもあるかもしれませんが、サプライズでなければ、事前に妊婦本人に体調や呼びたい人や場所についても希望を聞いておくと良いでしょう。
明確なルールがないベビーシャワーなので、開催場所も自由です。
ここからは、ベビーシャワーの開催場所についてご紹介いたします。
自宅での開催については、アットホームな雰囲気でゆったりと過ごすことができるのが一番のメリットです。
飾り付けやレイアウトなど自由に行なえるのも魅力です。
食事は、参加者の持ち寄りでもデリバリーでもOK!!
気をつけたいのは、妊婦さんの負担にならないようにすることです。
人数が多いのであれば、レストランでの開催もおすすめです。
レストランでの開催は、食事は全てレストランが準備してくれるので、食事の準備の心配をすることがないのが魅力です。
ベビーシャワープランを準備しているレストランもあるのでチェックしてみてください。
レストラン同様レンタルスペースもおすすめです。
レストランと異なるのは、食事は自分で準備しなければならないという点です。
負担を避けるために、デリバリーを利用するのがおすすめです。
食器も使い捨てを準備するなどすれば、主催者の負担を最小限にすることができます。
飾りつけをある程度自由にできるのもレンタルスペースならではの魅力だといえます。
ベビーシャワーを成功に導くために気をつけたいポイントは2つです。
それでは、それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。
妊婦さんの体調はベビーシャワー開催における最優先ポイントです。
妊婦さんの体調が安定しているのは、妊娠7〜9ヶ月です。
このあたりに開催するのが良いでしょう。
ただし、個人差がありますので、妊婦さん本人にしっかり確認しておくことが大切です。
もし近くになって、または当日体調が良くない場合は、中止もしくは延期することも考えましょう。
ご存知のように、妊婦さんはアルコールやナマモノはNGです。
妊婦さんに配慮して、パーティーの食事では、ナマモノとアルコールは避けるようにしましょう。
レストランで行なう場合には、その旨伝えておくことが大切です。
持ち寄りパーティーの場合には、前菜、お肉料理、お魚料理、デザート、ご飯やパンなど主食、飲み物など担当を決めておくと、まんべんなく料理が揃うのでおすすめです。
またお菓子やピンチョスなども準備しておくと、会話をしながら気軽につまめるので会話も弾みます。
それでは、実際にベビーシャワーを迎えるまでの準備について見ていきましょう。
まず初めに、どんなベビーシャワーにするかイメージを固めましょう。
コンセプトや規模、食事、アトラクション、飾りつけ、音楽など、内容について決めていきます。
飾り付けと音楽は、パーティーを左右する重要な要素です。
ポップな感じにするのか、華やかな感じがいいのかによっても飾り付けの仕方が変わってきますし、音楽も異なります。
また赤ちゃんの性別が分かっていれば、性別に合わせてピンクやブルーなどといった色を基調に、コーディネートしてもいいですね。
次に日程・ゲストの決定をします。
日程については、妊婦さんの体調が最優先です。
休日やランチタイムなど、妊婦さんの負担にならないように考慮しましょう。
誰を招待するかについては、なるべく早めに決定しましょう。
参加人数に合わせて会場を決めるので、まずはゲストの人数を把握することが重要です。
ゲストの人数が決まったら、会場を決めます。
人数が多ければ、レストランやレンタルスペースを検討しましょう。
会場予約は、時期によっては混み合う場合もありますので、できるだけ早めがおすすめです。
会場が決まったら、飾り付けを準備しましょう。
飾り付けによって、パーティーの雰囲気が変わります。
ベビーシャワーの飾り付けの定番といえば、バルーン。
またオムツケーキも人気です。
食器などを準備する場合は、飾り付けの一部として、色を合わせるなどすると会場全体に統一感が出て素敵です。
次のステップは、食事の準備です。
レストランであれば、料理の希望さえ伝えればお任せで大丈夫ですが、ホームパーティーやレンタルスペースを利用する場合には、できるだけ主催やゲストの負担を減らすように考えると良いでしょう。
コスト面との兼ね合いもあると思いますので、負担とコストを考えつつ、妊婦さんや参加者に喜んでもらえるような食事を考えましょう。
食事と会話でも十分ですが、そこにゲームなどのアトラクションが加わればより楽しく過ごすことができます。
既に赤ちゃんの性別が分かっている場合には、性別当てゲームがおすすめです。
また、赤ちゃんにちなんだゲーム「哺乳瓶一気飲みゲーム」なども盛り上がります。
景品が用意できれば、より盛り上がること間違いなしです。
ベビーシャワーでは、妊婦さんにプレゼントを渡すことが通例です。
妊婦さんにても赤ちゃんにでもOK!!
参加者それぞれでも、参加者全員やグループで少し高価なものをあげるのも良いでしょう。
個人であげる場合は、タオルやスタイといったちょっとしたものでもOKです。
ベビーシャワーは、出産を控えているママと赤ちゃんをお祝いするものです。
ママに負担がかからないように、楽しく過ごせるような内容を考えましょう。